経歴 |
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1956年(昭和31年) |
三重県松阪市に生まれる |
1975年(昭和50年) |
三重県立伊勢高校卒業(第17期) |
1981年(昭和56年) |
静岡大学人文学部法経学科(法学専攻)卒業 |
1990年(平成2年)4月 |
最高裁判所司法研修所入所(第44期) |
1992年(平成4年)4月 |
三重弁護士会登録 |
1998年(平成10年)1月 |
小山晃法律事務所設立 |
1999年(平成11年)4月 |
三重弁護士会副会長就任 |
2013年現在 |
三重県弁護士会業務改革・業務妨害対策委員
鈴鹿市情報公開審査委員 |
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ご挨拶 |
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平成4年弁護士登録以来、これまで「社会生活上のホームドクター」のような存在でありたいと考え、親身になって相談に乗るなど、誠実に弁護士業務に取り組んで参りました。
これまでにいろんな分野の事件に多数取り組んで来ましたが、とりわけ交通事故処理件数と倒産事件の処理件数の多さが目を引きます。
守秘義務がありますので、具体的な事件名は言えませんが、それなりに大きな事件も処理し、実績を上げ、経験を積み重ねてきました。
依頼者の皆様には、喜んでいただき、感謝の言葉もいただいています。
本来人間は、か弱い存在であり、それ故にトラブルに巻き込まれ、自分一人でトラブルを抱え込むことは大変なストレスとなります。そこで、法律の専門家である私たちが、法律的な切り口で解決策を見出し、ご相談者と一緒になってトラブルの解決にあたることが私どもの使命であると考えています。私どもは、これまで同様「どこまでも粘り強く」ということと、私の事務所を訪れていただくお客様に「元気とともに安心を提供する事務所」であり続けたいと考えています。
そのためにも、肉体的にも精神的にも健康に留意し、絶えず自己研鑽に努め、己を高めていきます。
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